沿革

昭和24年 9月
創業者 宮原正義 上田市祝町にて圧縮成形 (ベークライト)を始める
昭和30年 9月
手動射出成形機(山城精機製)を導入し成形加工を開始
昭和33年 5月
自動射出成形機(山城精機製)導入
昭和34年 8月
資本金 100万円にて 「有限会社 千曲ライト工業所」設立
代表取締役に 宮原正義就任
社名は千曲川の近くでベークライト製品を製造開始したことに由来する
昭和36年 8月
業務拡張のため現在地に本社工場新築移転
昭和39年 5月
資本金を 200万円に増資し経営の安定と成長を図る
昭和52年 4月
資本金を 300万円増資し 500万円とする
昭和53年 7月
資本金を 1,000万円増資し 1,500万円とする
昭和53年12月
社名を有限会社改め「株式会社 千曲ライト」に変更する
平成 5年 7月
業務拡張に伴い三階建工場増築
平成12年 2月
運搬業務増加に伴い 工場入口道路拡張
平成13年 5月
UL モールダー認定工場(認証・登録番号:E218193)取得
平成20年 4月
エコアクション 21(認証・登録番号:0002401)取得
平成24年12月
中国との関係強化の為、6社協同で中国・瀋陽事務所開設
平成30年11月
環境変化に伴い中国・瀋陽事務所閉鎖
平成31年 6月
キーエンス画像寸法測定器「IM-7030T」導入